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MF粟野健翔「今年からはお金をもらう立場。もっと自覚と責任を持ってプレーしないといけない」【1月26日練習後コメント】

――2年目みたいな感じもありますが、始動からここまでを振り返っていかがでしょうか。

昨年は特別指定という形で試合に絡ませていただきましたけど、今年からはお金をもらう立場ですし、サッカーで食べていくという意味でも、昨年よりもっと自覚と責任を持ってプレーしないといけないと、昨年プレーしたからこそさらに今年は強く思います。

――他の大卒選手よりもアドバンテージがあって、昨年積み上げてきたことを見てきた立場としてはいかがですか。

監督も代わらずハットさん(服部年宏監督)で、サッカーの戦術面でも一つアドバンテージがありますし、昨年たくさん自分の課題も見えたので、そういうところにフォーカスしてプレーできるかな、と思います。

――今、どういった課題があって、試合に出るためには何をしなければならないと思っていますか。

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