福島ユナマガ

服部年宏監督「最終戦ホームでサポーターのみなさんにしっかり戦うところを見せたいのが一番。やってきたことに自信を持って戦ってほしい」【第34節愛媛戦に向けて】

(全てユナマガ小林質問)
――前節藤枝戦の敗戦を経て、愛媛戦に向けて注力していることは。

ゲームの振り返りは今日もして、とは言ってもその試合だけじゃなくて、今までやってきたことで自分たちの課題があったということで、特別これだけというのは無いのですが、どちらかと言うとここからは最後1試合に向けて、この間の試合でダメだったところ、良くなかったことを修正して、とにかく1つでも改善しながら戦っていこうというところなので、特別これという感じではないですね。

ただ、しいて言えば、ゴール前のところでワンツーをやられたり、ドリブルを止められなかったりしたので、そこを意識はさせるようにはしました。

――前節前半2失点した後は積極的なプレーも多く出ていましたが。

(残り 503文字/全文: 824文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ