MF清田奈央弥「ストロングポイントのミドルシュートはどんどん打っていきたい。惜しいで終わるのは嫌なので、目に見える数字で結果を残せたら」【第34節愛媛戦に向けて】
(全てユナマガ小林質問)
――初先発の藤枝戦を振り返って。
(加入から初先発までが)長かったですけど、積み重ねたところを(見てもらって)ハットさん(服部年宏監督)に使っていただいて嬉しいですね。
――攻守で積極的にボールに絡もうとしていましたが。
藤枝さんも昇格争いをしていて、どんどん前から来るのは知っていましたし、そこを剥がせればチャンスになるのは分かっていました。でも、その中でミスもあったので、これからの課題で頑張っていこうかなと思っています。
――8月に加入してから成長できたところはどういったところですか。
ポジションがインサイドハーフで、ボランチではなかったのですが、ボールに触る回数や前への選択肢とかは良くなってきている実感があります。
――福島で服部監督の指導を受けて改めて気づかされたことは。
シンプルにやるところと自分が勝負するところは、ハットさんのところに行ってからというわけではないですが、より意識するようになりました。
――最終節への意気込みは。
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