副キャプテンDF田中康介「今季は納得いかないプレーが続き、壁にぶつかっていた。求められているプレーと、自分の特長を出したプレーと両方持たないと上には行けない」【第31節YS横浜戦に向けて】
(全てユナマガ小林質問)
――1アシストの鹿児島戦を振り返って。
前々節ああいう負け方をして、チームとしても個人としても何かを変えなければいけませんでした。今季を通じて納得いかないプレーが続いていて、自分自身壁にぶつかっていたのですが、意識が変わりました。(チームとして)求められているプレーと、自分の特長を出したプレー、両方持っていないと上にいけないと、今季を通じて感じられました。自分の持てるプレーを出すことを心がけた結果、1アシストという結果が出たのは良かったと思います。
――アシストの場面は納得いくプレーでしたか。
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