服部年宏監督「ホームで勝ってサポーターと一緒に喜ぶことをもっと目標にして、喜びが選手の中で生まれるようになれば良い」【第29節讃岐戦に向けて】
(全てユナマガ小林質問)
――宮崎戦を振り返って。
失点のところはいくつか課題が出て、改善しなければいけないところはあります。ただ、攻撃のところはいくつか良い形も出て、結果的に1点しか取れていませんが、手応え的なものはあります。もちろん向こうのプレスの問題や点差もあるのですが、いろんなアクションが出て少しずつまた良い形が出てきました。ただずっと言い続けていますが、最後の精度が足りなくてゴールになかなか結びつかないというところです。
――キャプテンの諸岡裕人選手も「岐阜戦よりも攻撃で手応えがある」という話をしていて、攻撃面では前進している印象がありますか。
(残り 1049文字/全文: 1326文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ