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服部年宏監督「やはりこのスタジアム(長良川競技場)には思いがあった。非常に不思議な気持ちでベンチに立った」【第27節岐阜戦後コメント】

(コメント・写真はクラブ提供です)

福島のサポーターにはなんだかモヤッとしたような試合を見せてしまって、勝点1しか取れなかったのは非常に申し訳なかったと思います。

ただ、やはり非常に暑さが特に前半ポイントだったと思います。やろうとしていることがやはりできない、気持ちのところで分かってはいても、体が動かない、頭が働かない、そういう展開の中で前半失点して、それ以降も何となくの試合が続いた中で、前半終了間際にPKを取れて同点になったのは本当に助かった前半でした。

後半に関してはある程度自分たちもチャンスをつくりながらも、岐阜さんもしっかりボールをつなぎながらチャンスをつくって、結果的に1-1というところはお互いにチャンスを外したり防いだりということで妥当な結果なのかなと思います。

ただ、岐阜さんの個の高さのところで手を焼く場面があり、うちの選手たちのスキルがまだ足りないところも見えた試合でしたし、あとは練習通りというか、最後フィニッシュのところの精度にしては、自分たちがいつもやっていること、練習でいつも入らないので、試合でも入らないということで、そこはさらに修正していかなければいけないと思います。

個人的になりますけど、やはりこのスタジアム(岐阜メモリアルセンター長良川競技場)は思いがありまして、引退するまで2年間プレーさせてもらったので、非常に不思議な気持ちでベンチに立ちましたし、紹介の時に拍手していただいたのは、岐阜さんのサポーターの温かさにまた触れた気がしました。

――気候的に30℃を越える中で厳しい試合になりましたが、試合の狙いは何だったのでしょうか。

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