福島ユナマガ

服部年宏監督「(松本・名波浩監督について)ちょっと前までは監督同士で試合をするなんて思い浮かばなかった。純粋に楽しみ」【第17節松本戦に向けて】

――鹿児島戦を振り返って(ユナマガ小林質問)

立ち上がりのところは試合後会見でも言いましたが、相手をリスペクトし過ぎました。こちらが「相手はこのくらいやるよ」「速いよ」という情報を与えたことを大きく受け止めすぎて、リスペクトしたというか言い方を変えればビビったところがありました。自分たちができることをもっと最初からやってくれればあそこまで押される展開にはならなかったと思います。

ピンチをつくられながらも粘っていたのですが、セットプレーのところからの失点がもったいなかったです。あと2失点目に関しては何も無いところから自分たちが相手に与えているので、「こんなことをやっていたら勝点は取れないよな」という話をしました。

ゴールに関してはミドルシュートを打っていこうとずっと言っているのと、詰めようという約束事でやっていた中で取れたのは良かったですし、あとはチャンスがある中で決め切れれば一番良かったと思います。

負ける試合じゃなかったかな、というのが正直なところですが、鹿児島は強かったというイメージもありますね。

――2試合連続良い形で点は取れていて、ここしばらく続けてきた得点のパターンを増やすという成果は出てきていると思いますか(ユナマガ小林質問)

いろいろ試しながらやってきている中で、少しずつコツじゃないですけど、何となく分かってきた感じは選手の中にもあると思います。そのために散々「味方にしても相手にしても見ろ」とかやってきて、あとは技術、精度のところが上がれば、もう少しゴールが生まれるかな、と今は感じています。

――松本山雅FC戦ではジュビロ磐田で選手同士、後に強化部長と監督という関係だった名波浩監督との対決になりますが(ユナマガ小林質問)

楽しみは楽しみですよね。ちょっと前までは監督同士で試合をするなんて思い浮かばなかったことですし、純粋に楽しみです。

――共に多くの時間を過ごした名波監督はどんなことを考えていると想像していますか(ユナマガ小林質問)

(残り 946文字/全文: 1778文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ