MF柴圭汰「得点は取れたが思うようなプレーができず悔しい」【天皇杯福島県予選準決勝東日本国際大戦後コメント】

2022年04月24日 19時05分　
カテゴリ：試合後コメント • 試合情報

――前半途中までシャドー、その後はボランチとしてプレーした試合全体を振り返って(ユナマガ小林質問)。

個人的にも複数のポジションをこなす選手の方が監督も起用しやすいと思いますし、いろんなオプションに対応できると思うので、今回の起用をプラスに捉えた中で、得点こそ取ることはできたのですが、思うようなプレーができなかったのは悔しい部分でもあるので、もっとそこは突き詰めてやっていけると思います。

――ゴールシーンを振り返って(ユナマガ小林質問)。

右サイドを僕含めてうまく連係で崩した後に、いつも「ゴール前に走り込んだら何があるか分からない」と言われているので、こぼれ球がうまく転がってきたのをあとは決めるだけでした。

――シャドーとボランチ両方でプレーして感じたことは(ユナマガ小林質問)。

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