福島ユナマガ

FW高橋潤哉「自分の役割としてこぼれ球や流れ球に対して反応は絶対しなければならない。狙い続けた結果が前節のゴールにつながった」【第4節長野戦に向けて】

福島は4月3日(日)、明治安田生命J3リーグ第4節AC長野パルセイロ戦を迎える。長野戦に向けてのFW高橋潤哉のコメントをお届けする(取材日3月31日、質問は全てユナマガ小林質問)。

――1ゴールのYS横浜戦を振り返って。

ゴールシーンは(新井)光が(北村)椋太のシュートを押し込んで、触ったこぼれ球がたまたま前に来たので、そこをうまく押し込めて良かったです。

――こぼれ球にいち早く反応できたのは良かったのではないでしょうか。

自分の役割としてゴールを取る上で、こぼれ球や流れ球に対して反応は絶対にしなければいけないと思いますし、それを狙い続けた結果があのゴールにつながったと思います。

――今後の課題は。

(残り 924文字/全文: 1222文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ