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FW高橋潤哉の山形ユース・沼津での恩師、沼津・今井雅隆監督は教え子の活躍をどう見たのか?【特別コラム】

明治安田生命J3リーグ第2節アスルクラロ沼津vs福島ユナイテッドFCの試合後会見は、基本的には対面取材が優先だったが、ZOOMでの取材も許可されていたため、会見に参加することができた。

沼津の今井雅隆監督は2010~2019シーズンの10年間、モンテディオ山形ユースの監督を務めた。今井監督はそれまでプロ選手輩出に苦労していた山形ユースを強化し、現在トップで大活躍中で、U-21日本代表にも選出されているDF半田陸をはじめ、多くの選手をプロ選手へと育て上げた。

現在福島でプレーしているFW高橋潤哉も山形ユース出身で、今井監督の教え子の一人だ。昨季は今井監督との縁もあり、山形から沼津に期限付き移籍。28試合全試合に出場し、6ゴールを挙げる活躍を見せていた。

そんな高橋が今季は山形から福島に期限付き移籍して、初めて沼津との対戦となったこの試合。高橋が1ゴール1アシストの活躍で、古巣相手に大活躍を見せ、福島が5-0で快勝という結果に終わった。

沼津にとっては大敗後の会見ということで、やや話を伺いづらい状況ではあったが、今井監督には過去何度も東北の育成年代の取材でお世話になったこともあって、一昨季から福島との対戦時はご挨拶がてら必ず質問をするようにしていた。今回は「山形ユースで3年間、沼津で1年間指導された教え子の高橋潤哉選手を対戦相手として見た感想は」という質問を私から投げかけてみた。

今井監督は…

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