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【福島】新春特別企画・福島鈴木勇人代表インタビュー(2)「新たな10年に向けて~J2昇格・定着を見据えた組織改革」

2021年激動のシーズンを送った福島。そして服部年宏新監督を迎え、本格的にJ2ライセンス交付を目指す2022年はどうなるのか?福島の鈴木勇人代表にインタビューを行った。2回目はJ2ライセンス交付に向けてのクラブ改革について伺った(2022年1月1日取材)。

――J2ライセンス交付を目指す上で今、どんな試みを行っていますか。

照明工事については福島県と福島市に合同で予算化していただいて、もう工事に入っていて鉄塔が建ち始めている状況です。ピッチ(芝生)に関しても非常に悪いピッチ(水はけが非常に悪く、でこぼこしていた)だったものですから、現在ピッチの全面改修を行っています。また、「福島市にサッカースタジアムをつくる会」をはじめとする経済界では、募金活動をしながら、ドーピング室、記者席、審判更衣室、シャワールームなど諸施設の工事も既に着工しました。これはJ2ライセンスの例外規定について充足するための準備という形になっています。ユースチームの選考も終わり、あとは選手を登録して、今年6月のJ2ライセンス申請時にユースの活動実績があれば、例外規定を使ってJ2ライセンスは取れるという判断をしています。

――これでJ2ライセンスは交付されるだろうというお考えですね。

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