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秋田サッカーレポート

【J2】第37節 ヴァンフォーレ甲府とのアウェイ戦に向け、ブラウブリッツ秋田 畑潤基選手コメント「秋田らしく戦う。そうしたら結果が付いてくる」

 

 

–前節・大分戦について。

なにもない完敗の試合だったかなと思います。

 

–ここ数試合に比べると入りで相手を受けていたように見えました。

そうですね。相手の入りもたしかにすごくて、それを上回れればよかったんですけど。

そのなかで20分くらいかな、耐えて、徐々に相手が落ちてきました。「絶対落ちる」「いきなり流れを持ってくるのはたぶん難しい」っていう話はみんなでしていて、そこまで耐えればおのずとこっちの流れになるからと、まず失点しないことを意識していました。

そのあとにちょっとウチの時間帯になって、スローインとかを高い位置で取れるようになったり、徐々に押し返せるようになってきて、そこで自分たちの時間が作れてきました。うまく中の選手たちで話して、そういう試合運びは、その時間帯はできてたのかなと思います。

 

–甲府の印象について。

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