【J2】第37節 ヴァンフォーレ甲府とのアウェイ戦に向け、ブラウブリッツ秋田 畑潤基選手コメント「秋田らしく戦う。そうしたら結果が付いてくる」
–前節・大分戦について。
なにもない完敗の試合だったかなと思います。
–ここ数試合に比べると入りで相手を受けていたように見えました。
そうですね。相手の入りもたしかにすごくて、それを上回れればよかったんですけど。
そのなかで20分くらいかな、耐えて、徐々に相手が落ちてきました。「絶対落ちる」「いきなり流れを持ってくるのはたぶん難しい」っていう話はみんなでしていて、そこまで耐えればおのずとこっちの流れになるからと、まず失点しないことを意識していました。
そのあとにちょっとウチの時間帯になって、スローインとかを高い位置で取れるようになったり、徐々に押し返せるようになってきて、そこで自分たちの時間が作れてきました。うまく中の選手たちで話して、そういう試合運びは、その時間帯はできてたのかなと思います。
–甲府の印象について。
(残り 923文字/全文: 1307文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ