【J2】第31節 ジェフユナイテッド千葉とのホーム戦に向け、ブラウブリッツ秋田 山田元気選手コメント「練習で出てくるストレスをお互いがその場で解決しながらいい取り組みができている」
–前節・岡山戦を振り返って。
押し込まれる展開が長いなかで、全員で体を張って守れて、秋田らしい試合だったなと思います。
–ここ数試合のように、山田選手のシュートストップがチームを救いました。
自分のストロングがシュートストップであることは、自分でもじゅうぶんわかってます。それがチームの勝ちにつながればなおいいと思っているので。それが岡山戦では結果につながったのは、すごく自信につながりますね。
–サッカー選手は試合に出てコンディションが上がっていくものだと思います。山田選手も試合を重ねてより上がっている感じがあるでしょうか。
コンディションはいつでも出られるように仕上げてきていました。
試合勘とか試合の見え方、90分通しての体力だったりとかっていうのを含めて、慣れてきたというか、徐々に思い出すというか。
試合に出るなかで無失点を続けていくことが（周囲の）自分の価値を上げるのに直結するし、自分のなかでの自分の存在価値も感じられるんで。そこはこれからも、自分自身と対話しながら、戦いながらやっていこうかなと思ってます。
–千葉の印象について。
（残り 1987文字／全文: 2487文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 【J2】第31節 ジェフユナイテッド千葉とのホーム戦に向け、ブラウブリッツ秋田 喜岡佳太選手コメント「ボールを持っている人にしっかりプレッシャーを掛ける準備をしたい」
- 前の記事 »
- 【フォトレポート】【J2】第31節 ジェフユナイテッド千葉とのホーム戦に向けたブラウブリッツ秋田の練習 58枚
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ