秋田サッカーレポート

【J2第42節】ジュビロ磐田 vs ブラウブリッツ秋田 沖野将基選手試合後コメント「(試合後のロッカールームは)みんな全力を尽くしたと思う。落ち込むことなく来年またやっていこうという感じだった」

 

 

–良い守備から良い攻撃を出せた要因は

自分は途中から入って、1対1の部分で相手を引っ張ってクロスを上げて、アシストやゴールを狙っていた。結果が出なかったことは悔しいですし、来年もっともっと自分のドリブルは磨いていかないといけないなと思いました。

 

–ここ数試合では一番チャンスが多かったと思うが

首位の相手にどこまで通用するかっていう部分もありました。勝ちたいっていう気持ちがすごくチーム全体であったので、プレーに出ていたと思います。

 

–2失点目は秋田の右サイドからの失点だったが課題は

前から守備に行ってはがされたときに、前の選手も自分も含めて戻るところだったり、もっともっと連動して、前から行けていたら良かったのかなと思います。

 

–今年のチームはどんなグループだったか

仲が良いチーム。「秋田一体」って言うように、J2残留という目標にチーム全体で向かって1人もブレることがなかった。すごく良いチームだったと思います。

 

–90分通した試合運びについて

(残り 643文字/全文: 1101文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ