秋田サッカーレポート

【J2第36節】ツエーゲン金沢とのホーム戦に向け、ブラウブリッツ秋田の久富賢選手コメント「やり返す思いはある。もちろん」

 

–新潟戦でチームが発揮した部分は

この前の試合だったらやっぱり走る。相手より走る。そういう面で気持ちで上回って勝てたと思います。

 

–途中出場でどのような勢いをチームにもたらそうとしたか

僕が入ったときは1-1で。どっちに転んでもおかしくないような展開だったので。その中で守備をしつつ、どうやって点を取りに行くかを考えてましたけど、どっちに転ぶか分からない展開でしたよね。あの時間帯は。
うまくラストワンプレーですか。ちょっと押し込んだところで、オウンゴールでしたけど、みんなで取った1点というか、気迫があそこまでいったのかなと思います。

 

–プレーで気迫を見せていたが

出場時間はこの2試合、10分とか短いんですけど、その中で走ることだったり、一番はやっぱり点に絡むことが一番なんですけど、少しでも流れを変えようと、いい流れにしようと考えてます。

 

–外からチームを見る時間もあったと思うが、チームで足りないと思うところは

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